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表参道、たまな食堂。この秋のしあわせ。


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releasetable 編集部
NEWS & FINE FOODS!東京「食」のウェブマガジン。日々のライフスタイルと密着したカフェ、オーガニック、フードイベント、オープン情報などを厳選してお届けします。



私はレストランに勤めています。人生ではじめてのレストラン勤務です。 学生時代のアルバイトなんかでも、飲食店は経験したことがありません。だから他のレストランと自分のところはどう違うのか、さっぱりわかりません。

ただ確実にいえるのは、この店はきのこがでかい。

こんなにでかいきのこ見たことない、っていうきのこが、毎日じゃんじゃん届きます。
きのこを使ったメニュー目当てのお客さまも多数。

きのこ、お好きですか。お好きですよね。
きのこ好き界においては、「きのこのでかいレストランに勤める」というのはけっこうな勝ち組ポジションなのではないかと自負しています。職権乱用して試食もできますしね。



ところで大きいきのこというのは、意外に入手しにくいものです。
スーパーで大袋にまとめて入っているものだと、たまに大きいのが混ざっていることもありますが、大きいのばかり買おうとすると難しいと思います。

大きいきのこを作ってくれる生産者さんは、じゃんじゃん収穫したいところをがまんして、大きくなるまでわざと時間をおいたり、たまたま大きくできたものだけを選んでパッケージ詰めする、という方法でやってくださっています。

しかも、たまたまじゃなく安定して大きく育てるには環境が限られます。
なるべく朝晩の寒暖の差が激しいところで、原木栽培。過酷な環境の中だとどんどん肉厚に育ってくれるんだそうです。

だから、スーパーで買える程度の値段にすることと、大きく育てることは、なかなか相容れない。
大きいきのこは、特別に通販で買ったり、うちの店で使う用に大きく育ててください、と生産者さんに直接お願いしないといけないわけです。

そこまでして入手したデカきのこは、大きくても全然スカスカになったり大味だったりもせず、おいしいしあわせが直径10cm分くらいひたすら続く!
焼いても蒸してもしあわせです。香りの強いしいたけなんかは特に。



この秋、しあわせはたまな食堂で味わえます。
きのこたっぷりのせいろ蒸し、10月16日(水)ディナー営業からご提供開始です。

たまな食堂 : http://tamana-shokudo.jp/


加藤 典子 / NORIKO KATO – これまでの投稿を読む

表参道の玄米菜食レストラン「たまな食堂」のディレクター兼プロデューサー。エンゲル係数の高さを人に心配されがちな、杉並区在住30歳。好きな言葉はガストロノミー。広報・企画・制作・講演などをしています。たまな食堂 / わたしのたまなびより



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