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南青山、東京のケータリングを堪能。


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長井 はるみ / HARUMI NAGAI
世田谷区在住。頭の中は旅と食べもの。東急田園都市線の三軒茶屋と東横線の都立大学で シェアハウスを運営しています。


エンポリオ・アルマーニが世界6ヵ国(ニューヨーク、パリ、リオデジャネイロ、バルセロナ、東京、北京)で開催するミュージックイベント『エンポリオ・アルマーニ・サウンズ(EMPORIO ARMANI SOUNDS)』の東京公演に行って来ました。

 

会場となったのは、南青山のIDOL。会場には400人を超えるヒップな人たちが集まっていました。 なんとケータリングは、東京の新橋・虎ノ門エリアに初上陸した『アンダーズ東京(Andaz Tokyo)』が担当。6月に初上陸した話題のライフスタイルホテルをチョイスするセンス、さすがアルマーニです。


出てきたのは、予想外のハンバーガー!そしてキッシュとフライドポテトというカジュアルなメニュー。ラグジュアリーなアルマーニとアンダーズの組み合わせでファストフードが出てくるとは、まずはそのギャップと遊び心に驚かされます。いわゆる「つかみはオッケー」です。

 

通常、ケータリングで温かなものを提供するのは難しいのですが、この日は舞台裏のキッチン(隙間から覗きました)で、ひたすらパテを焼き続け、出来立てを提供しておりました。その数なんと600個!だったそうです。ハンバーガーは三種類用意されていて、クラシックとツナ、あとはベジタリアン対応のチーズフライバーガー。もちろん全種類制覇を果たしました。 ハンバーガーのバンズは、軽井沢と東京でおなじみの『ブランジェ浅野屋』のを使用していました(同行した料理家のminokamoさんが鋭い眼光で発見してくれました)。

フライドポテトはマッチ棒のような細さにカットされて提供。かわいらしく上品で、食べやすい工夫がされていました。気軽につまんで口にしたとたん、口の中に一気に芳醇な香りが広がって驚くことに。なんとポテトの上にトリュフパウダーがかかっていたのです。贅沢!もはや立派な一品料理の域です。 ラグジュアリーなアルマーニとアンダーズがタッグを組んで、あえてカジュアルなメニューを仕掛けて提供、ところがそれは徹底したこだわりと贅沢な素材を使ったラグジュアリーな料理だったという二重の仕掛けだったわけです。さすがの貫禄です。

 

そして「STEVE MACKEY」のDJプレイ、UKアーティストの「KINDNESS」ライブパフォーマンスにより会場の熱気は盛り上がりました。 (画像:ポートランドの有名店”Stumptown Coffee Roasters(スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ)”のオーナーが手掛けた”Roman Candle (ローマン・キャンドル)”コーヒーに負けないパンのクオリティの高さ!)

会場内の照明が、ピンク・パープル・ブルーと美しく変化する中で「KINDNESS」の長身(195センチ)ヴォーカルの見た目とは裏腹の激しいアクションに観客もノリノリ。日本のパーティには珍しくダンスをする人がたくさんいて、まるで海外のパーティのような雰囲気でした。

 

待望のニューアルバム『アザーネス(Otherness)』は日本先行発売するようです。 非日常的でスペシャルな一夜を堪能しました。

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